mi5s (miui_MI5SGlobal_V10.1.1.0.OAGMIFI_7c89001203_8.0)への更新
miui_MI5SGlobal_V10.1.1.0.OAGMIFI_7c89001203_8.0へ更新する際に躓いたので、備忘録として記入します。
発端は、自動アップデートされた際にromが焼けずフルワイプするも焼けなかったので、海外フォーラムにて検索すると下記の内容が判明
TWRPが古いバージョンだと更新できない場合がある。
それを踏まえて、実施。
公式フォーラムにてromを拾ってくる。
TWRPのサイトに飛び、該当する機種の最新版を入手
TWRPがインストール済みなら、TWRPを起動し新しいバージョンをインストール
後に、romを焼けば完了。
リアブレーキスイッチセンサー
みなさんは、リアブレーキスイッチセンサーって聞いたことありますか?
僕はないです!
なんのパーツかと言うと、リアブレーキを踏んだときにテールがピカーっと光るためのものなんですけど、チビ子さんは2013年(走行距離47700)なもんで、色々と消耗品がかさんでいる状態です…
125ccには車検は無いんですけど、連れとツーリング行ったときにブレーキ光らないのは危ないよなー…と思ったので修理します。
サイドカウルを外すと、この様な端子が「こんにちわ」したので、写真を撮ってネットで汎用品を探すと
端子形状が同じ物が出てきたので、購入(※車種によっては端子の形状が変わるため確認してください。純正推奨)
早速取り付けです。
サイドカウルを外して、繋げるだけ…!
と思いきや、カプラーが違ったのでチャチャットはんだづけしました。
なんやかんやで終わりました
タンクキャップ分解・清掃
みなさんはタンクキャップの開閉が渋い…なんて経験したことはありますか??
去年の夏に購入したバイクのタンクキャップがだいぶ渋くなってきたので、分解しようと決意
(青空駐車&グリス吹いてしまったのでそりゃそうか…)
調べるとタンクキャップでも色んな形があると知り、戸惑いながらも同じ形のものを見つけました。
↓こちらの方のブログを参照しました↓
全部バラしつつハプニングが起こりながらでも、1.5時間で組み立てれます。
<用意したもの>
精密ドライバー(マイナス) ×2本
シリコンスプレー
アルコール(中性洗剤でも大丈夫だと思います。)
パーツクリーナー
鉛筆(黒鉛ならなんでも大丈夫です。)
①まず、ゴムをめくりながら、中に入ってる金属のワッカを取り出します
②ネジが3本あるので外します。(写真撮ってないです…)
③タンクキャップが分かれるので、外して鍵の部分だけ取り出します。
色々と固着してすごい汚れてますね…(汗
左側に見えるゴムが⑤の上についていたゴムです。こちらはアルコールで汚れを除去しシリコンスプレーを吹きました。
④パーツクリーナーで汚れを除去します。
挿し穴の中に5枚の板とばねが入ってるので無くさないように!(ばねは買えると思うけど、板はキーによって違うはずなので最悪交換になります)
板を外した際に順番が分からなくなっても板を戻して鍵を差込み合わなかったら順番を入れ替えて…を繰り返せば合います。
⑤穴の掃除をします。
中にゴムが入ってるので、除けてシリコンスプレー吹きました。
⑥逆の順番で組み立てます。
⑦鍵穴に黒鉛を適量入れます。
滑りをよくするために鍵のメーカーが推奨している方法らしい(?)
⑧完成
組み立てたときにワッカ(①参照)入れたら逆に動きが渋い(ほぼ動かない)ため、現在は除けています。問題はなさそう…?
CBR125Rマフラーカバーの塗装
CBRのマフラーカバーダサくないですか?
車体黒で全体的に締まってるのに、マフラーカバーだけ銀って…
なんでやねん!センス無さすぎだろ!あれか?マフラー交換させるためにわざとダサくしてんのか???
マフラーを変えたいと思いつつも(学校の制約で)純正マフラーのみなので、お金もったいないし、このままでいいかと決意
でも、オシャレしたくない?
じゃあ、塗りますか!
って簡単に言いたいところだけど素人に塗装は難しそう
練習してから、本番に入りたいな…っていう気持ちが強かったから
DAISOでラッカースプレー買ってきました!
今回は2度塗りすることにしました!
↓一回目↓
1時間程度乾燥させて2回目を塗ります
こんな感じになりました!
これを愛しのチビ子につけてあげると
いやーーーかわいい。
意外とつやありも良いですね!
今日のバイクでした。
CBR125R クラッチ交換
ブログ(整備記録)を始めようかなと思います。
2/27日にクラッチが滑りはじめて、25km/hしか出せない状況に…(トホホ)
走行距離31200で他のサイト見る限り、20000が交換頻度らしいので寿命だなと。
ツーリング帰りに最寄のバイク屋で見積もりを出した結果
部品代8000円 修理費7000円 納期2週間
この頃のわい「(高…長…自分でしよ…)」
と思ってました!そうこの時は!!
友人に相談すると、すぐ直せるとの事だったので友人宅でクラッチの修理をすることに
↑クラッチ開帳シーン
↑クラッチ状況(この時点で既に焼きついてます)
とまあ、クラッチの構造はこんな感じですね…
↑これがクラッチ交換に必要な部品です。一部リアブレーキの部品入ってます
CBR125RD JC50 HONDA Motorcycle CBR 125 BLACK 125 2013 NIPPON - Genuine Honda spare parts
ここのサイトから必要そうなパーツをピックアップして、近くのHONDA Dreamで買いました。おおよそ1万円。(財布が悲鳴を上げそう)
と、まあ色々書きましたが。作業のほうに行きましょう。
クラッチスプリングもだいぶ痛んでますね…
ロックナットを外さないとクラッチ盤の交換が出来ない仕組みになってるため
ロックナットを外そうとするも、締め付けトルクがエグイことに…
インパクトドライバーで試みたり、マイナスドライバーでするも無理!
(後日談 サービスマニュアルの締め付けトルクが80Nだそうです)
心が折れて、親父の知り合いのバイク屋さんに泣き付くことにしました!
↑こちら!
そんなこんなでやってもらい、本日納車…おかえり…
納車ついでにamazonでヘッドライトとポジ球をポチッ
と、いうことで付けました!
うん、いい感じ!
結局、最初に見積もり出したときに修理を依頼すれば1週間前には完成してたはず…
今回の教訓
「迷ったら即修理」